インテリア木目3ベース色の見分け方【黄みの木目】

こんにちは。インテリアコーディネーターのshioriです。

インテリアの重要な要素となる「木目」。インテリアの内装に使用される多くのフローリングやドアは木目が主流です。フローリングやドア、壁に当たる部分はベースカラーと言われます。上手に選ぶことで誰でも素敵な空間を創ることが可能です。

木目と言っても実は大きく3つに色が分かれます。黄みの木目・橙みの木目・赤みの木目です。この色みを合わせることで空間に一体感が生まれ、心地よさを実現出来るのです。これが出来ていれば、あとはお好みのアクセントになるカラーや柄を加えて素敵な空間の出来上がり!

では、今回は「黄み」のコーディネートについてご紹介していきます。

黄みのコーディネート

こちらは黄みを感じる木目や石目、壁紙、カーテンを合わせたコーディネートです。(分かりやすいように敢えて特徴的な柄や色を外してコーディネートしております。)

日本伝統木の桐や2000年頃から日本でも見られるようになった洋種木のメイプルなどがこの色目に該当します。この基本のコーディネートに黒の家具を加えて和モダンにしたり、クッションや小物に明るいグリーンやオレンジを加えてナチュラルにすることも可能です。また、節目の目立つパイン材もこのイメージに近く、大胆な幾何学柄やブルー・イエローなどを加えて北欧風にしても良いですね。幅広い層に受けれ入れられる木色です。

黄みのコーディネート×グレイッシュ

最近流行りのグレイがかった木目。数年前から出始めて今は定着してきたこのグレイッシュトーン。上手にコーディネートすれば大人っぽくあか抜けた空間になりますが、間違えるとなんとも残念な空間になりがち。よくあるのが、最新のマンションに引っ越して家具は手持ちの家具を合わせたら色が合わずに家具だけが浮いて、他がくすんで見えてしまう。。といったような事例です。

明らかに浮いていますね。もしこれが家具であれば思い切って家具を買い替えるのも方法です。

この浮きを解消するに黄みの木目に変更してみます。

少し違和感が解消しました。

カーテンの地の部分と壁紙がクリアなアイボリーに近かったので上手く中和出来たことと、橙みの木目と他の商材の中間くらいの色の強さを加えたことでバランスが取れました。

グレイッシュの木目を使用するのであれば全てをグレイッシュトーンでまとめるのが基本ですが、ミックスをする場合はテクニックが必要です。このあたりはプロのインテリアコーディネーターに相談してみてください!

  • インテリア木目3ベース色の見分け方【赤みの木目】
  • インテリア木目3ベース色の見分け方【橙みの木目】
  • インテリア木目3ベース色の見分け方【黄みの木目】
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