インテリアイメージ【クラシックな部屋にするには】

こんにちは。インテリアコーディネーターのshioriです。

こんなお部屋に住みたい!引っ越しをするとき、家を新築するとき、お部屋の模様替えをするとき、夢が広がりますよね。お部屋の雰囲気創りに一番大切になるインテリアイメージ。しかし、どんなインテリアがお好みですか?と聞かれて困ってしまった。ということはありませんか?

そこで、インテリアイメージを写真をつけてご紹介していきます。

今回は「クラシック」についてご紹介していきます。

classicってどういう意味か分かりますか?

クラシック音楽とか、ワールド・ベースボール・クラシックとか言いますよね。

辞書で調べると

①最高クラスの、一流の

という意味が一番に来るんです。

そこから

②古典的、格式のある

という意味に派生しているようです。

インテリアでいうクラシックは格式高いホテルで見る洋風なイメージ。馴染みが薄いので私は一番難しいと感じます。

クラシックを表現するにはこのようなものを選ぶとイメージに近づきます。

クラシックのイメージは…ゴージャス・洗練されたデコラティブ・格式・伝統・重厚
素材を選ぶときには…ベルベット・風格のある革・金華山
色を選ぶときには…ブラウン・ワインレッド・ダークグリーン・ゴールド
柄を選ぶときには…アカンサス柄・ペイズリーなどの装飾的な伝統柄・太めのストライプ
家具を合わせるときには…ダークブラウンの木目や家具、大理石

なんだか言葉だけでは分かりづらいですね。では、具体的に紹介していきますね。

https://www.houzz.jp/photo/98999731

ダークな木目と暖炉にマルキーナ(黒大理石)、窓周にはバランス(上飾り)やシャンデリアがとても豪華ですね。

ゴールドが随所で使われていますね。

https://www.houzz.jp/photo/99016773

 

アカンサス柄とはこのような葉っぱ柄です。よく見ますよね。古代ギリシャから建築で使われている柄になります。

窓廻りや照明などでアクセントがつけづらいトイレなどは大胆に柄を使っても良いかもしれませんね。

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クラシックの中でも、男性的で直線的なものは「トラディショナル」に分類されます。ファッションでもトラディショナルというと男性のデザインを指しますよね。この写真では革のソファ、腰下の木目の直線が男性らしさ、重厚感を感じさせます。

https://www.houzz.jp/photo/71170636

ソファの張地には金華山のようなしっかりとした生地や太めのボーダーが使われています。

https://www.houzz.jp/photo/57294299

こちらは男性的な要素は少なく、クラシックです。モダンアレンジされていますがヘリンボーン(矢張)の床材とくるみ留めされたソファがクラシカルですね。

「クラシック」は奥が深い…!

次の記事では、クラシックと混同しがちなエレガンスのご紹介をしていきます。

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