インテリアのアクセントに何色を使う?【緑編】

こんにちは。インテリアコーディネーターのshioriです。

インテリアを選ぶときにお店の人に「何色がお好きですか?」と聞かれて迷ってしまったり、「本当は赤が好きだけどインテリアに使うのはどうなの?」などと考えたことはありませんか。

内装のベース色を揃えたコーディネートをしていれば、基本的にはどんな色を合わせても素敵になります。
参考URL⇒http://shiori-lab.com/i-basic/

なので、お好きな色を入れてOK!です。

でもやっぱり色についてもう少し情報が欲しい…という方のために「色」がもつ生理的・心理的効果と使用するのにおすすめのお部屋をイメージしやすいようにお写真を付けてご紹介していきます。

※生理的効果…頭で認識をしなくても身体に影響を与える効果。目を閉じている状態でも機能する。
※心理的効果…心理がもたらす身体や気持ちへの影響。好き・嫌いも左右する。

今回は「緑」についてご紹介します。

緑は落ち着きとやすらぎを感じさせる色です。

平和・安らぎ・自然・調和をイメージさせ、気持ちを穏やかにさせる効果があります。大脳の下垂体に働き筋肉や皮膚などを生き生きさせ、疲労回復やリラックス効果が期待できます。寝室はもちろん、リビングに入れるアクセントとしても人気です。

https://www.houzz.jp/photo/98425980

グレイッシュトーンの木目×アッシュグリーンの組み合わせがとても心地よいですね。窓を高い位置につけ、敢えて外部からの視線が入らないような造りになっているお部屋です。お隣のお家との距離が近いのかもしれないですね。でもグリーンのおかげで森林の中にいるような気持になりそうです。

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青みが強いパステルグリーンが壁のお部屋。白い巾木とモールド(廻縁)がアクセントで大人可愛いですね。西海岸風インテリアのイメージです。

地球の軸のずれから地球上の国では太陽から届く光の波長が異なります。ヨーロッパなどでは青みの強い光が届くので、同じように青みが強い色が綺麗に見えてきます。

それに対して日本は黄みの強い光が届くので、同じグリーンでも黄色が強い緑が綺麗に見えてきます。海外のインテリアを真似したいけど、日本のメーカーで同じような壁紙やカーテンを探そうとするとなかなか見つからない…といった経験をされた方もいると思いますが、それが理由です。

https://www.houzz.jp/photo/24857573

これも青みが強いグリーンのソファやラグがアクセントになっています。この色、素敵ですよね。なかなか日本ではお目にかかれないと思います。

https://www.houzz.jp/photo/33769694

窓越に緑を臨むお部屋。

日本では海外のように壁全面に色をつけるといった文化はありませんでした。

何故なら日本には「四季」があるからです。春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色…そして障子から漏れる優しい陽の光です。

北欧インテリアがカラフルで発色の良い色を使うのは日中の日照時間が少ないため、暗い部屋の中でも明るい気持ちになれるように室内を彩っているんです。

日本の四季を楽しむ。そんなお部屋造りをするのも良いかもしれませんね。

ご参考まで!

  • インテリアのアクセントに何色を使う?【ピンク編】
  • インテリアのアクセントに何色を使う?【黒編】
  • インテリアのアクセントに何色を使う?【白編】
  • インテリアのアクセントに何色を使う?【紫編】
  • インテリアのアクセントに何色を使う?【青編】
  • インテリアのアクセントに何色を使う?【緑編】
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