インテリア木目3ベース色の見分け方【赤みの木目】

こんにちは。インテリアコーディネーターのshioriです。

インテリアの重要な要素となる「木目」。インテリアの内装に使用される多くのフローリングやドアは木目が主流です。フローリングやドア、壁に当たる部分はベースカラーと言われます。上手に選ぶことで誰でも素敵な空間を創ることが可能です。

木目と言っても実は大きく3つに色が分かれます。黄みの木目・橙みの木目・赤みの木目です。この色みを合わせることで空間に一体感が生まれ、心地よさを実現出来るのです。これが出来ていれば、あとはお好みのアクセントになるカラーや柄を加えて素敵な空間の出来上がり!

では、今回は「赤み」のコーディネートについてご紹介していきます。

赤みのコーディネート

こちらは赤みを感じる木目や石目、壁紙、カーテンを合わせたコーディネートです。(分かりやすいように敢えて特徴的な柄や色を外してコーディネートしております。)

男性好みのスタイリッシュなイメージでコーディネートしました。ウォールナットは世界三大銘木の一つで2008年頃から日本でも増えだし、今もなお、根強い人気があります。さりげなく主張はするけど個性的すぎない、そんな絶妙なバランスの木目(導管)であること、そしてシックなインテリア空間にマッチする高級感を感じさせる木目です。ウォールナットは赤みが強い木目の代表です。

赤みのコーディネート×グレイッッシュ

最近増えているグレイッシュトーン。全体的に女性好みの優しいコーディネートにしました。チャコールグレー(真っ黒は浮くのでNG)や鏡面ホワイトの家具を合わせ、アクセントにパープルやシルバーを合わせるとぐっと洗練されたアーバンモダンな空間になります。

 

ではここに、色み違いの橙みの木目を合わせてみましょう…

完全に浮いていますね。。もし、このような木目の家具をお持ちなのであれば思い切って買い替えてしまうのも手段だと思います。では、もしこれを調和させたいのであれば、、

もう一つの木目に橙みのグレイッシュを持って来ましょう。

少し違和感が軽減されました。

もしくは、真っ白を合わせてみるのも方法です。

フローリングやドア、家具などの木目の色みやトーンが異なる場合や似て非なる組み合わせをするのであればこれくらい色味をはっきり分けてしまうのもテクニックです。

壁は全面を赤みの茶にします。壁に色がついているとぐっと海外のインテリアの雰囲気に近づきますね。

ドアに加え、モールド(廻縁…天井と壁の境目に装飾性を高める飾り)や巾木(床と壁の境目を強化する商材)も合わせてマットホワイトにするのがポイントです。日本のインテリアは壁紙が主流ですが、海外はペイントが多いです。このスタイルもペイントで施工されているケースが多いですね。このイメージにしたい場合は施工業者の方に対応可能かどうか相談してみましょう!

  • インテリア木目3ベース色の見分け方【赤みの木目】
  • インテリア木目3ベース色の見分け方【橙みの木目】
  • インテリア木目3ベース色の見分け方【黄みの木目】
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