インテリアイメージ【和風な部屋にするには】

こんにちは。インテリアコーディネーターのshioriです。

こんなお部屋に住みたい!引っ越しをするとき、家を新築するとき、お部屋の模様替えをするとき、夢が広がりますよね。お部屋の雰囲気創りに一番大切になるインテリアイメージ。しかし、どんなインテリアがお好みですか?と聞かれて困ってしまった。ということはありませんか?

そこで、インテリアイメージを写真をつけてご紹介していきます。

今回はインバウンド需要も相まって人気が再燃している「ジャパネスクインテリア」についてご紹介していきます。

ジャパネスクを表現するにはこのようなものを選ぶとイメージに近づきます。

ジャパネスクのイメージは…東洋的・落ち着き
素材を選ぶときには…和紙・竹・木・籐・麻・土
色を選ぶときには…渋みのあるトーン・シックなカラー
柄を選ぶときには…小紋柄や市松文様・素材自体の質感
家具を合わせるときには…背が低く直線的なデザイン

ジャパネスクと言っても多岐に渡りますので

「伝統的に和を象徴するもの。外国人から見たジャパン」

「日本人の暮らしに馴染む和モダン」

「古民家風」

に分けてご紹介していきます。

伝統的に和を象徴するもの。外国人から見たジャパン

まず、日本を色と質感で表現してみてください。と言われたらあなたは何色をあげますか?

聚楽塗の緑やなめこ壁の色と黒…それもいいですね。

しかし、外国人から見た日本を象徴する色はもっとはっきりと分かり易いものなんです。

漆塗りの漆黒や朱色と金閣寺に見られるような金箔の色です。

https://contents.sangetsu.co.jp/digital_book/xselect18/

金箔をふんだんに使って豪華ですね。

https://roomclip.jp/photo/eEX7

美しい漆器ですね。漆器は英語で「Japan」と表現します。

外国人からすると分かり易く豪華というのを好みます。もし、民泊などをしたいと考えている方は日本人からするとやり過ぎかな…と感じるくらい豪華にすると受けがいいです。

日本人の暮らしに馴染む和モダン

海外の方は旅行で日本に来ているので、インスタ映えするような豪華なイメージを好みますが、日本人はそこに暮らすわけですので、落ち着きがあり心地良くなければなりません。色彩を抑えた質素で静かな佇まいの詫び・寂び文化は現代の和モダンに通じるものがあります。

海外から見た日本が平安~鎌倉・室町時代の豪華絢爛さを表すのであれば、日本人に馴染む和モダンは室町後期~江戸時代の詫び寂び文化を表現しています。

https://www.houzz.jp/photo/25257104

極限まで無駄を削った和人の心を感じますね。

日本古来のナラやトネリコのような白木(黄みの木材)にブラックの家具を合わせるとグッと和モダンに近づきます。扉の格子などのような直線が和モダンを際立たせます。

こんな空間なら毎日いても寛げそうですね。

古民家風

 

https://www.houzz.jp/photo/96920153

こちらは古民家の写真です。古民家風も外国人の方に受けが良いですね。ただ、本物の古民家でないと実現は難しいかもしれません。それは「古木」がポイントだからです。本物の古民家には必ず家を支える軸となる部分に立派で丈夫な木が使われています。その年月を感じる深い色合いや整えられていない自然な形が古民家の味を醸し出しますね。もちろん、流木を別の地から持ってきて古民家風インテリアを実現される方もいます。

日本人だからこそ振り返りたい和風インテリア。参考にしてみてください!

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